「庭に声あり、人をして語らしむる」 二十歳を越えてから思いがけず植物に目ざめ、思い余って植物の写真絵本「微花」をつくってからはいよいよとめどなく、ついに庭の世界に足を踏み入れてしまった二人の庭師——西田有輝・石躍凌摩によるラジオ。耳を澄ますにつれ庭がどこまでも広がって、スウスウと流れ込んで来ること請け合い。 微花とは 目ざましいものではなくてかすかなものを、他をしのぐものではなくて他がこぼすものを、あらしめるもの、またあらしめようと目ざすこころみです。 Twitter https://twitter.com/kasuka___ Instagram https://instagram.com/kasuka_mag note https://note.com/1489 stores https://kasukamagazine.stores.jp

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